僕の事どう思う? – 私に恋愛感情を向けないでほしい

僕の事どう思う - 私に恋愛感情を向けないでほしい アセクシャルと婚活

こちらの記事で書こうとしている殿方と会う頃には、少しは婚活サイトを介してのやり取りにも慣れていました。

婚活履歴を書くのであれば「良い人という認識のままおさらばだった人」「やり取りはもう控えるべきと判断した人」そして言わずもがな、彼氏はおりません

筆者
筆者

良い人だったな~良い人だな~うん、と自身の感情の変化がなく終わってしまった記事はこちら。

筆者
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人生経験として、糧にするしかない経験だったのはこちら。

やっと慣れてきたところで、言い方がこれまたあまりよろしくないですが、自分が気になるような殿方を取捨選択する事が大事と気付きました。

語弊のある言い方ですが、当時の筆者はご挨拶(=あなたに興味があります、まずはサイト内でやり取りしませんか?の意)は、

きちんと返して実のあるやり取りをしなければお相手に失礼と思っており、些か真面目に向き合いすぎていました。

その結果・・・

筆者
筆者

今さらやけど、儂ものすっごい筆不精だった。あーでも返さないと失礼になるし、あれ?この人誰だっけ?

筆者
筆者

今さらやけど、儂ものすっごい筆不精だった。あーでも返さないと失礼になるし、あれ?この人誰だっけ?

こんなことになり、やっと自ら動き出したにもかかわらず、殿方とのやり取りが非常に負担になりストレスを感じていました。

筆者
筆者

メールの受信ボックスを見るのが嫌。
相手からの返信が来ていたら、返さなければならないから。嫌になってきたなぁ・・・

お相手に興味をもって頂けても、自身の興味が湧かなければ、ただの義務感で返信するだけのお互い虚しい時間にやっと気づきました。

自身の彼氏を探すなら、自分が興味を示せないと無理ですよね。。。

筆者
筆者

こんな風に自身の対応の方向転換を行っている際、とある殿方と実際にお会いすることになりました。

筆者が登録していた婚活サイトは、自認前でしたのでこんな方々が登録していました。

  • 男性の体で生まれて、男性であると自身を認識しており、女性を恋愛的/性的対象とする男性
  • 女性の体で生まれて、女性であると自身を認識しており、男性を恋愛的/性的対象とする女性
誰も好きになった事がない悩み、一緒に考えます 本当に好きな人に出会っていないだけ、とは思えない方へ 大事な人がアセクシャルかも?お悩み一緒に考えます 彼氏/彼女/パートナーに不安や疑問を感じている方へ

会う不安と煩わしさ

文章と実際のギャップ

婚活サイトや個人間でのメールによる文字やり取りになれたとしても、実際に会うのは、毎回緊張感があるものです。

男性側も勿論そうかと思います。言葉だけのやり取りをしているだけで、実際はどんな人かわかっている訳ではない。

男性でも勿論不安が伴うかと思います。

殿方
殿方

待ち合わせしたけど、本当にくるかな・・・?

殿方
殿方

メールでは普通だったけど、実際はキツイ人だったら嫌だなぁ・・・

この言葉、結構言われたことあるんですよね。お話を聞くと、当日にキャンセルだったり。

突然待ち合わせ時間になったら現れない、すぐそこまで来ていたけど急に都合が悪くなった等、ご破算になることも珍しくないようです。

立ち姿を見てなんか違う、と思う事は誰でもあるでしょうが、いや一応会わないと失礼でございますよね。

筆者
筆者

実際会う際の不安と言ったら、筆者はこの殿方はメールでの印象通りの殿方なのか、それとも実際は異なるのか。。。

なんて、心配もしていましたね。(悪気なく通常運転で)殿方が話し出したら、

「あら、まぁ・・・文章との差が、あらら・・・」という方・・・めずらしくありません。

実際、文面と話し方のギャップに驚いたこともありましたが、話し方だけではなく、前回の記事で書いたような方ではないのか、真剣に出会いを探しているのかも、勿論不安に思っておりました。

筆者はプロのインドア派

お家大好き
筆者
筆者

筆者はインドア専攻の人間です。

アロマンティック・アセクシャルとは関係ないことですが、どうも外に出るのが面倒で仕方ない人です。

  • 週末ごとに出かけるなんて、とてもではないが無理、家にいたい。
  • 友達と会うのは楽しいが、毎週は無理、家にいたい。
  • 友達と会えなくても、生きてはいける、家にいたい。(おかげで友人少なくなりました)
  • イベント目的で出かける(誘われて海とかに)、年に1,2回、勿論自分の興味がある所(テーマパーク)なら外出できる。
  • 1カ月どこにも出かけなくても問題ない。勿論、2カ月でも3カ月でも大丈夫。
  • とにかく家にいたい。家が大好き。自分の部屋が大好き。部屋と結婚したい。

こんな感じなので、大学生だった頃もサークルとかイベントへの興味は一切なく、出会いの機会なんてまずありませんでした。

そんな人間が「婚活だー」と思い立って行動したのは良いのですが、いかんせんインドアな人間なので、人と会う、しかも初対面の人と会うための外出は本当にストレスです。

自分で出会いを求めていながら変な話ですが、とにかく煩わしい。

今は彼氏でもないから煩わしさが前面にでるけど、これが彼氏だったらワクワクするのかしら?楽しみになるのかしら?服とか考えて待ち合わせに遅れたりするのだろうか???

・・・そんな自分が全くもって想像できない。

服を着替えて、なんとなくメイクをして・・・ああ、めんどくさい。本当にめんどくさい。なぜこんなことになったのか。

筆者
筆者

不思議と出発したら、意外と吹っ切れるのですが、家を出るのが億劫で億劫で仕方ない性格です。

家の中にまだいるのに「おうちに帰りたい」とぼやいています。

実際お会いしてみて

筆者
筆者

これまた当時の筆者よりは大分年上の男性だったかと思います。

隣接する都道府県に住んでいて、今回は筆者が殿方側にお出かけするかたちでした。

こちら側へ来ていただいた方が自身の帰りなど楽なのは違いないのですが、殿方側へ行く方が・・・

  1. 筆者の家の位置がばれない
    ⇒気にしすぎでしょうが、どうやって帰るの等、自然な話の流れで最寄り駅を言ってしまうとか、送っていきましょうか?が、殿方よりで会うなら発生しない。
  2. 終電がなくなったから泊めてが発生しない
    ⇒初めて会った日に異性の家へ泊まりに行こうとするなんて、筆者はまずしませんし、お会いした殿方にも望んでいませんが、これも避けられます。

もし二度目はないと思うような結果だった場合、近距離なら相手方へ出向く方が安全なのかなと感じます。

さて、殿方と実際にお会いいたします。メールでの印象は「悪い人ではないだろう」。

筆者
筆者

さてさて、お会いして筆者が思ったことは・・・

良い人だと思った

最初会う際は、公共性の高いところで昼間に数時間が良い、と言われていましたし、

今でも言われていると思いますが、実際に昼間に2,3時間会うというのは、あまり経験がありません。

筆者
筆者

昼間お茶というよりは、夜ご飯一緒にする方が多くないですかね?

サラッと会うのは賛成ですが、正直筆者としても会う時間帯は常識外な時間帯でなければ、あまり気にしていませんでしたし、

人見知りな部分も大いにあるので、飲んで少し饒舌になるくらいじゃないと沈黙が耐えられずにソワソワしてしまいます。

さて、時間を作ってお会い頂いた殿方ですが・・・

良い人だった

  • 悪い人ではない。(多分、真剣に将来の相手を探そうとしているのかな、と感じました)
  • 恐らく良い人。(人としての礼儀や気遣いは勿論、店員さんへの接し方などを見てもそう思いました)
  • 会話はそれなりに。(沈黙はあまりなく、場をお互いで楽しくしましょうという気持ちは感じられました)
  • お相手の気が進まないのなら残念ですが、2回目会うのもやぶさかではなかった。

これだけなら印象は決して悪くはなく、また「良い人」だけで今回は終わらず、気持ちが発展するのかな?できるかな?とも思えました。

問題?発言

ご希望の返事はできません

本当にここで終われば良かったのですが、食事をしている最中に一つ筆者にとって「いきなり聞くかい!?びっくりした!」というご発言がありました

いやでも、聞く人はいるのかな?聞かれて困らない人はいるのかな?

想定していなさすぎて一時停止しかけました。そのご発言とは・・・

殿方
殿方

正直どうですか?正直僕のこと、どう思いますか?

筆者
筆者

え・・・?(いや、聞くか今それ。)

その言葉を聞いた瞬間、筆者の頭の中で起きた出来事は怒涛のツッコミの嵐が吹き荒れたということ。

筆者
筆者

いや、答えにくいわ。でも聞きたいんやったら答えさしあげましょう、何も思っておりませんー!

悪い人ではないのでしょうが、まだあった当日でわからなさすぎでしょ。

筆者
筆者

出会った初日にお互いが好きになってOKって、どこのメルヒェン?どこの二次元?どこのファンタジー?

こちとら、それができたら苦労していないのよ~

筆者
筆者

でも、可もなく不可もなくて言ったら、傷つくかもしれない。そうであろう。それくらいは儂でも想像できる。

筆者だって言われたら、あぁ。。。ってなりますもん。

筆者
筆者

でも好き、好きになりそうなんて、口が裂けても言えない!なぜなら事実ではないから。

これ以外言いようがない!見える!見えるぞ、この先の未来が手に取るように見える!

筆者
筆者

うわーーーん、マンマー

筆者
筆者

・・・良い人だな~??かな…??

殿方
殿方

良い人か…ふっ・・・

おーい、好きかも♡なんてホンマに言わると思ってたのーん?ワシがそう思わせるような態度だった?いや、それはない。

ぐいぐい来られたり、勘違いさせて自分の意図しない行動が起きるのが嫌だから、思わせぶりな態度や発言は厳に慎むこと、出会った当日は特に気を付けていました。

ぐいぐい来られたら、自分が脱兎の如く逃げ出すことは自分が良く分かっているのよ。

出会いを求めているのに、うまいやり方とは思わないけど、色んな報道もあるし、本当に控えて居たのですよ。

まとめ

こんな感じで、こちらの殿方は筆者の何かを踏み抜いてしまったのです

なんか良い返事が返ってくるのではないかと、少しでも思えていたのでしょうか・・・?

そんな思わせぶりな態度は本当にしていなかったので、筆者としては不思議で仕方ありませんでした。

筆者
筆者

正直僕のこと、どう思いますか?
この質問、個人的には結構勇気のいる質問のように感じます。

筆者も良い返事の仕方ではなかったと思いますが、何と言ったら良かったのでしょうか??

好きにはなっていないという気持ちと、好きではないのに誤解されなないという気持ちと、でもこれからの事だからまだわかりませんね、という気持ちを伝え。。。

筆者
筆者

これからもっと良くお互いの事知っていけたら良いですね、って言えばよかったのか!?

今気付きました。そうなんですかね?・・・と言いますか、今さらながら筆者疑問に思いました。

2回目以降もまずはお会いできたらと思っている殿方に対して、筆者が殿方のことを好きであると思われたくないという気持ちが非常に強いです。

普通?はできればまた会いたい人と思うなら、少しは気を引こうとか、自身を良く見せておきたいとか思うのが通常?なのではないかと思いました。

筆者のしている/してきた言動はこの殿方に限らず、筆者をあまり好きになってほしくない=筆者の恋愛感情を抱いてほしくない、という気持ちがとても反映されています。

筆者
筆者

彼氏を探しているのに、なぜに筆者自身へ好感を抱いてほしくないと感じるのか?

アロマンティック・アセクシャルを自認している30代の筆者は「恋愛感情への嫌悪はない」と思っているのですが、

いざ「恋愛感情が自身に向けられると逃げだす」「恋愛感情や性的な関心がこもっている目線を向けられるのが辛い」という自分の特徴を知っています。

この頃は勿論、自身について何も知らずにいたので気づきもしなかったのですが、

改めて今の筆者が文章に直したら、お相手を求めていながら実際は「好きになってほしくない」という真逆の行動をとっていたことが良く分かりました。

筆者
筆者

いやー感慨深い。勘違いしないでほしいという気持ちの出所がわかりました

「筆者は好きでもないのに誤解されたくない=殿方から好意を向けられるのが嫌」という気持ち

この気持ちをアロマンティック・アセクシャルの皆さん全員が持っているわけでは決してありませんが、やはり筆者はアロマンティック・アセクシャルだったのだなと気付きました。

ちなみに、こちらの殿方とはもう少し話が続きます。

お悩みでしたらお声がけください

筆者
筆者

この度、ココナラの力を借りまして相談できる場所を設置いたしました。

  • アロマンティック/アセクシャル(かもしれない)けど、パートナーを持つこと・持たないことで悩んでいる。
  • パートナーの必要性について、他のアロマンティック・アセクシャルの考えを聞いてみたい。
  • アロマンティック・アセクシャルの婚活について、聞いてみたいことがある。
  • アロマンティック・アセクシャルだけど、婚活しても良いのか悩んでいる。
  • 例えば、婚活でやり取りしているお相手がアロマンティック/アセクシャルかもしれない。接し方など気になる事がある。

もし、こんな事でお悩みがありましたら、お声がけくださいませ。

筆者
筆者

勿論、筆者以外にも相談できる方はいらっしゃいますよ

誰も好きになった事がない悩み、一緒に考えます 本当に好きな人に出会っていないだけ、とは思えない方へ 大事な人がアセクシャルかも?お悩み一緒に考えます 彼氏/彼女/パートナーに不安や疑問を感じている方へ

アロマンティック・アセクシャルの婚活

筆者が婚活婚活と騒いでいた時期は、男性が異性である女性を、女性が異性である男性を自身のお相手として探すサイト以外なかったと思います。

まさしく、自認前の筆者が登録していた婚活サイトのようにです。

婚活歴が長くなり、筆者の婚活終盤にもなると、何かしら新しい切り口の婚活サイトもあったのかもしれません。

自認したころは、気付けた嬉しさもあったのですが、婚活に疲れていたので登録には至りませんでした。

筆者
筆者

筆者は登録する機会を逃してしまいましたが、もう少し早く出会えていたら登録していたと思います。

「友情結婚相談所カラーズ」、皆さまご存知ですか?

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