
もー辛抱たまらんのです!付き合いきれないのです!あなたには我慢できない!

あなたの色に染まるようこの1年努力したけど、どう頑張っても貴方は私を認めてくれない!

そんな貴方に疲れ果てたの!もうお互いの事はキレイサッパリ忘れましょ!
Google AdSense導入を決めるまでの経緯
・・・アロマンティック・アセクシャルのブログで「別れ話?リアルタイムの?」と思われるでしょう。でも事実でございます。
しかし勿論のこと、対人ではありません。さらに意味が不明化と思いますが、
筆者が一年お付き合いした上にお分れを決めた相手は「Google AdSense」です。
収益を求めて始めたブログではありませんが、ここは卑しい筆者、一定の欲がなかったとは言いません。ブログを始めた当初は・・・

アフィリエイト?何それ?商品の宣伝?

待て待てーい!アロマンティック・アセクシャルのこと書きたいのに、なぜに商品の説明をせにゃならんのだ?

ふむふむ、Google AdSense?ああ、勝手に広告が表示されてくるあれのこと?

それならブログのジャンルに拘らずに掲載できるかも~さぁ、登録しよう!
そして、ブログを開設してから早1年。
驚いております。更新頻度は決して多くないブログですが、1年間続きました。
ブログの見た目は当初の面影もありません。色々と設定したものです。。。

そんなに言うのならGoogle AdSenseには合格したんだな?

上唇と下唇をまつり縫いしてやろうかー!
Google AdSense的には暴力的な表現とかに該当して「×」を頂くのでしょうか。
こんな表現、気にし出す前までは結構記事のあちらこちらに点在していたものです。
頑張って全部直したんですがね。。。

筆者みたいに1年間モヤモヤするのも、もったいないですし、お悩みの方は使えるものは使った方が良いと思います。

その道のプロの方々がGoogle AdSense合格まで導いてくださる可能性があります。人生相談や占い等、色々他にもできる事があるみたいです。

Google AdSenseへの審査依頼と不合格
さてさて、この記事では1年間に渡り悶々と悩まされた文句をぶつぶつ言いながら、不合格を受け入れるまでに対応してきたことをお話いたします。

文句と言っていますが、Google AdSenseの色に染まり切れなった筆者が悪いのですがね・・・
まずはこの1年間で何回告白してふられ続けてきたのかと言いますと。。。
2021.4〜2022.1の間で「14回」 (メールを見返した限りでは、この数字のようです)
多いのか少ないのかはわかりません。
おまけに、14回のうち恐らく2、3回は苛立ちから、何も修正せずに不合格通知を受信した日に再審査を依頼した記憶があります。

こんなに真面目にお宅のご意向に沿って修正したのに、あと何かアカンのーーー!!

今すぐ、具体的に直すべきところを教えろやぁぁぁ!!
こんな感じで血管はち切れそうになりながら、挑戦した1年間。アドセンスについては、虚しかった1年間。
思いのたけが溢れます。愚痴もほどほどに、以降これらについて書いて参ります。
Googleのガイドラインやネットでの情報を見たうえで・・・
- このブログについて感じた懸念
- 何を合格できない問題と判断し、どのようにその問題を修正したか
- 修正したが合格できなかった理由(勿論、妄想120%です)

合格したかったら、書きたい事は合格後にとわかっていたのですが、筆者は頑固だったようです。
ブログのテーマが良くない?
ブログの説明が「性的マイノリティに関するブログ」、この時点で「性的」という単語がでてくるけど、やっぱり良くないのかしら・・・?
LGBTに関するテーマは、それだけで成人向けとみなされてしまうのだろうか?
それとも書き方によるのだろうか?早速、最初から大きな壁にぶち当たりました。
他にLGBTについて記載のあるブログはないか、あるならそこにGoogle AdSenseの広告は貼られているのか、情報を得たい気になる事は色々あります。

そして見つけてしまいました、LGBTを扱ったブログがアドセンスに合格したという記事。
- 記事数は一桁 (筆者が見た当時)
- 筆者が使用をためらい修正した単語を使用している
他にも色々思うことはありましたし、決してそちらのブログより筆者のブログの方が良い!なんて思ってもいません。
しかし、え?これで合格?筆者のこれまでの努力とは?と真面目に悩みました。

そんなに筆者のブログの内容はGoogle的にはよろしくないのか、大混乱です。
- しかし、このブログで何が書きたいのかってアロマンティック・アセクシャルについてなのです。
- 人を好きになった事がない、性的に惹かれたことがないと、悩んでいる方へ情報のひとかけらにでもなればと思い、このブログを作りました。
- 本来ならすべき修正
ブログのテーマを変える。 - 筆者が行った修正
何もしない。
未成年の方の目に留まることも意識しながら、これかも書いていこうとは思いますが、流石にブログテーマの変更はブログを立ち上げた経緯から無理な相談です。

テーマを変えられない代わりに、これでもかとAdSenseに気に入られようと修正したんですがね・・・
使用している単語が良くない?
どうしても指向の説明をする際に「性的」という言葉を使わざるを得ません。
「性的に惹かれる」「性的な関心を抱く」など、なんとか柔らかく表現していますが、これ以上のまろやかな表現が見つかりません。

類義語辞典どんだけ見たゆうねん。。。
これでも駄目と言われたら、もーどうにもなりません。
また、このブログには自身が感じてきた「嫌悪感」などポジティブではない言葉もたくさん登場します。
そして、その嫌悪感の理由や経緯を書きたくとも、これまたGoogle的にはよろしくないのかしら?と気になる単語もたくさん。
どこまでがセーフライン/全年齢向けか、そもそも全て駄目なのかサッパリわからず、書きたいことが書けなくなります。
- 本来ならすべき修正
ファミリーセーフを目指し、自身の伝えたい事より使用する単語に注意する。 - 筆者が行った修正
まろやかな単語・表現に都度修正。類語も調べられるだけ調べる。
下書きをwordで作成しているので、全てのファイルに対して過激・暴力的・性的・他者への脅威と思われるような単語/漢字一文字でも検索をかけて修正したのですよ。
単語で拾えない表現は全て手作業で表現を変えたものです。

でも駄目でした。限界があります。またもやどうしたら良いか行き詰まっております。
個人への攻撃とみなされている?
特に中学生の頃の体験を書いた記事に、思い当たることがあります。
そもそも攻撃的な書き方ではないと思っていたのですが、どうやらお気に召さないのかもしれません。
「許しがたい」「あなたの子供が同じ目にあったら・・・」のような表現が良くなかったのでしょうか。

勿論、個人が特定されるような記載、危害を加えるような記載はしていません。
また、婚活で出会った男性との出来事も、もしかしたら攻撃なの?なんて思い始めたら、さじを投げたくなりました。
- 本来ならすべき修正
その表現を別の表現に変更する。もしくは消す。 - 筆者が行った修正
私の考えはこうだから、私はこう思った、のように相手への否定的な意見の羅列ではなく、個人の考えへ修正。
特定の方(複数人)について、主に意見が違うといった方向性で、筆者が思ったことを書くようにしましたが、結果は残念無念。
個人の体験記はGoogleとしては不要なのか?
読者の疑問への回答という記事よりは、筆者個人の体験記と照らし合わせて、読者の皆さんの情報の欠片になれば、、、
という書き方の記事が多くあり、特にカテゴリー体験談一覧に含まれる記事は全てになります。

でも恋愛できないと悩んできた、過去の筆者の年齢別の感じ方が、現在悩んでいる方のお役に立てないかなぁ、と思っているのです。

一言で言ったら消したくない。
AdSenseに合格したかったら、書きたい事は曲げるべきなのかもしれません。
でも「それって、アセクシャルブログなの?」と疑問に感じ、どうしても消すことができませんでした。
- 本来ならすべき修正
その表現を別の表現に変更する。もしくは消す。 - 筆者が行った修正
消せなかった。
子供の性的搾取とみなされているのか?

・・・そういえば、被害という単語も良くないと目にして言い換えた記憶があります。
ずいぶんとこちらも気を使って直したものです、下着を身に着ける衣類と直したり。。。
肌につける衣類と修正しようとした筆者もいましたが、「肌」という感じが気になって、ならばもう「身に着ける衣類」しかないやんかいさ。
自身経験で嫌だった事は間違いないのですが、性的搾取と言われると「いや、違うよね」と思う筆者がいて、セーフラインがわかりません。

ラインがわからなければ、書かなきゃいいじゃない!と言えたら楽なのですが・・・
- 本来ならすべき修正
気になる記事を削除。合格後に再度公開。 - 筆者が行った修正
消せなかった。
色々修正してきたと言いながら、わずかな可能性にかけて修正しなかったことが多くあると、今この記事を書きながら自覚しています。
婚活関連の記事は成人向けになるのか?
確かに婚活は18歳未満は入会できないなどあるかもしれませんが、成人向けってどういうこと?何書いていると思っているの?
と感じていましたが、婚活など恋愛が絡む記事は、感想だけになる(=確かに、なりがちかもしれません)、成人向けとみなされやすいという記事を見たことがあります。

・・・となると、カテゴリー消さなにゃならんのか?
- 感想だけにはなるべくならないよう、自身の疑問と絡めながら書いたつもりです。
- 誰でも見られるように書いているつもりです。逆に成人向けと思われそうな箇所がなくて、修正が難しいくらい。
- 本来ならすべき修正
婚活に関する記事を全てさようなら。合格後に再度公開。 - 筆者が行った修正
感想だけになっている箇所を修正。カテゴリーは消せなかった。

婚活だけで合格からはじかれてしまうのなら、下書きに戻すべきだったんですかね。
文章が似るページも独自性が求められるのか?
プライバシーポリシー、免責事項、お問い合わせフォームを代表に、必ずウェブサイトに掲載されているけど、似通る文章はあるかと思います。
確かに、自身が読み砕いて言って理解したうえで記載したプライバシーポリシーは少しは独自性のある書き方になるのかもしれませんが、どこまで独自性って出せますかね?

というのも、プライバシーポリシーのようなページもコピペだとアドセンスには受からないと目にしたからです。
- プライバシーポリシー、免責事項、お問い合わせは、画像の挿入、文章を見直し内容が変わらないよう気を付けながら、自身の言葉に置き換える、など工夫しました。
- 限界が訪れて、結果似たようなページになってしまっている。
こんな現実なのすが、やはり不合格の判定が下される要因になるのでしょうか?

うーん、わからん。
- 本来ならすべき修正
自身の言葉で意味を変えないように、全てを書き換える。 - 筆者が行った修正
ある程度理解したうえで自身の言葉にしたが、それでも似通ったページが完成する。
noindex/nofollowにすべきページはあるのか?
カテゴリ、タグ、プライバシーポリシーページのようなページはnoindex/nofollowにすべきと目にしたことがあります。
カテゴリページのようなページはリンクの羅列になるから、プライバシーポリシーは結局コピペだから、という理由だそうです。
ならば、カテゴリーページは2ページ目からnoindexになっているから、1ページ目もそうしないととポチポチクリックを繰り返す筆者。

しかーし!そこで正反対の意見を発見!
noindex/nofollowではページがないとGoogleに言っているようなもので、アドセンスには受からないという記事がありました。

・・・どないせゆうねん。。。試行錯誤の結果はこちら。
- 本来ならすべき修正
全てを価値のある=コンテンツ化したページにリニューアル。 - 筆者が行った修正
タグページを除き、全てのページをコンテンツ化。タグページはnoindex。
文章等案内を加えて価値を見出してもらえそうなページに修正し、画像も作成しましたが、それでもなかなか筆者のブログをお気に召していただけないようです。

カテゴリーページのコンテンツ化、全てのページ頑張ったけど、2022.3月時点ではほぼほぼ案内文は消しました。
カテゴリー記事数のかたよりがあると良くない?

記事数のかたよりがない方が良いとは思いますが、合格を目指すに際しどこまで気にするべきだったのでしょう?
絶好調で悩んでいた時期のカテゴリーの記事数はこんな感じです。
- ブログのカテゴリーは4つ、その下の階層のカテゴリーもいくつかある状態。
- 4つのカテゴリーの記事数は16, 8, 8, 16と見るからにばらつきがありますが、もう一段下層のカテゴリーでみると、ここまで目立つことはなくなります。
一番上の階層ではばらつきがあるけど、下の階層で見るとそうではない、これはばらつきとみなされるのか?偏りがあるとみなされるのか?
細かいとは承知のうえで、偏りがないようにするのがベストともわかっているのですが、不合格の原因がこれなのかと思い始めたら懸念が止まりません。
- 本来ならすべき修
カテゴリーのかたよりはなくす。 - 筆者が行った修正
一気に記事を増やすこともできず、カテゴリーの整理を行う事で少しでもかたよりがないように修正。
プライバシーポリシーのアドセンス使用の表現がまずい?
合格には必要なようですので、合格もしていないのにアドセンスの記載はしていましたが、
使用前なのに書いたら虚偽となるのかなと思い、アドセンス使用が前提の文言の上に
「※現在、第三者配信の広告サービスは使用しておりません。」といった文章を添えていました。

逆にこの注釈が合格の妨げになっている可能性ってあるのかしら?

広告サービス使用時はこのページにてお知らせします、のような文を加えたら良いのでしょうか?
合格前にアドセンスのことを記載する気恥ずかしさと、合格するための必要事項との間で、相も変わらず右往左往です。
- 本来ならすべき修正
正直、わからんです。 - 筆者が行った修正
アドセンス使用を前提にプライバシーポリシーを作成。ただ、注釈として「※現在、第三者配信の広告サービスは使用しておりません。」を記載。

はい修正しても、不合格。不合格。
似た表現使用せず全てリンクとして記事に飛ばすべき?
似たような内容のページはまとめて一つにするかコンテンツ充実させ、同じ文章を書くなら、内部リンクを貼るようにはしてきました。
301リダイレクトも設定しております。しかし、どこまで注意すべきかまるで不透明です。

内部リンクを貼りすぎると、ページの押し売りに筆者自身でも見えてしまいます。
こんなことを言うのも、各ページに関連する、かつ文章の流れとして都度説明したい事柄があり、ほぼほぼ同じ内容を指しているからです。簡単に言ったら、、、
- アロマンティック・アセクシャルとは他者へ恋愛感情を抱かず、他者に対して性的に惹かれない指向の人を指します。
- アセクシャルは日本ではアロマンティック・アセクシャルを指すことが多いみたいです。
こんな感じの文言を流れで言いたい箇所がたくさんあるのですが、リンクで毎回とばす?表現方法を変える?いやいや、待って。
- リンクで毎回とばす: 記事の押し売りに見えてしまう。
- 表現方法を変える: 言い換えにも限界がある。すでにその限界は訪れている。
さて、どうしたらよいのか行き詰まっております。
- 本来ならすべき修正
似たような表現は全て表現を変更して、かぶらないようにする。そして、適度にリンクを設置する。 - 筆者が行った修正
限界まで表現を変えて、リンクを設置した。

そんな簡単に言い換えられるかーーー
誘導ページは存在しているだけで不合格?

まずは「誘導ページ」が何を指しているのか、説明を見てもわからない。説明が説明に見えませんでした。

似たような検索ワードで表示されるページという認識で間違いないでしょうか。。。
今でも誘導ページって何かはっきりわかっておりません、恥ずかしながら。。。
筆者の検索の仕方が悪いのでしょうが、誘導ページを知りたくて検索してもいまいちわからなかったのです。

でも、わからないからと言って、そのままにしても良い意味にはなりません。わからないながらにも対応します。
- 以前のタイトルは例えば◯◯◯ – △△△1,2,3のようにタイトル最後の数字のみ変化させていたのですが、全て記載内容に関わるタイトルへ変更。
- 「キーワードの重複」「わかりやすいもの」「タイトル内でのテキストの繰り返し」「定型分の不使用」に気を付けて変更。
エクセルで整理しましたよ、タイトルにアセクシャルと記載のある記事数はいくつなのか、アロマンティックという単語を使用している記事はいくつあるのかと。そこで再び疑問です。
3つキーワードを設定するのなら、2つ、3つ目のキーワードはどの記事も被らないようにしているけど、1つ被っていたら、これまた引き続き誘導ページと認識されてしまうのでしょうか?
- 本来ならすべき修正
全ての記事に対して、それぞれ異なるキーワードを使用してタイトルを設定する。 - 筆者が行った修正
なるべくキーワードが被るようなタイトル設定は避けて、タイトルを再度考えた。

サーチコンソールへの登録も忘れずにね!
全ての画像のalt属性は設定しないとだめ?
これについては、何をすれば良いかある程度簡単にわかりましたが、いかんせん全ての画像に対してこの作業を行わねばならぬのか・・・
付けないよりは付けるべきと思い、くじけそうになりながらの作業ですが、全ての画像に対して設定しました。
- 本来ならすべき修正
全ての画像に対して、alt属性を設定する。 - 筆者が行った修正
全ての画像に対して、設定した。

全ての画像に付けましたが、もし抜けがあった場合、不合格へ繋がる要素になるのでしょうか?
こんなことを書くのも、alt属性設定しても不合格だったからです・・・
ココナラとは?

こんな感じで、本来のブログ運営の意図ではないのですが、まずは合格のためにGoogleに好かれるブログになろうと1年間試行錯誤を続けました。
1年間色々修正しては再申請、そして不合格の結果を受け続ける。最終的には書きたい事を極力曲げない状態ではありますが、直すべき箇所は可能な限り修正したと思っており、これ以上どうしたら良いかサッパリわからない状態に陥りました。

もういいわ、ストレスしか溜まらない。と思いましてGoogle AdSenseとは別れを決めました。

あ~あ~何が駄目だったのか・・・ん?ココナラ?え、相談できるの?
ココナラに相談してみようとした
別れを決める前、実は少し相談してみようとは思っていたのです。
この記事でつらつら書いたことは、元々は相談するために作成していた文章を少し変えたものになります。
有料ではありますが(当たり前かもしれません)、こんな事を理由に相談をしようと目論んでおりました。
- 独力での修正に行き詰まったため。
- 書きたい事を書けないことから、モチベーションの低下がみられたため。
- ブログに記載している内容が自身の人生情報のみなので、広告を掲載するならGoogleアドセンスが適していると思ったから、合格の2文字が欲しかった。
にっちもさっちもいかなくなり、藁をつかむような思いで相談を試みようとしたのは・・・「ココナラ」です。
初めて「ココナラ」を知った時は希望を見出してしまいました。まだ、アドセンス合格の道が残されているのではないかと。

希望を見出した理由はこんな感じです。ココナラには・・・
- Google AdSense合格のためのアドバスをしてくれる方々がたくさんいます。
- 金額もお財布に優しい金額から、ガッツリ対応して頂けるくらいの金額まで、幅が広い。
- 相談できる内容も気軽な質問から、ガッツリ記事を添削してもらえるくらいまで、こちらも幅が広い。
- 相談を考えている人のニーズに沿った、相談相手がGoogle AdSenseについては揃っているように伺える。


筆者としては、信頼できそうでかつ実績もある方を一人見つける事ができまして、実際相談しようと文章を作りました。
止まらない止まらない、今までの鬱憤の発露の如く、自身が疑問に思っていたことを書き綴ります。
筆者が相談しようとした方は色々な相談プランを提案されていて、数日から1週間くらい相談に乗っていただけるプランを選ぼうとしました。

質問の文章も完成した、事前の質問への回答準備もできている。あとは送信するだけ。

勿論、アドセンス関連だけではなく、占いや相談事、その他色々とジャンルがあるようです。
ココナラのメリット
でも、実際はしませんでした。勿論、相談しようとした方に疑念が生まれたとか、そんな理由ではありません。
あくまでも筆者の気持ちの問題でした。

1年間という歳月はGoogle AdSenseから筆者の気持ちを大きく離したようです。
結局のところ、ココナラを通じて筆者は相談するまでには至りませんでしたが、
まさかGoogle AdSenseについて相談できる方のリストが見られるとは思いませんでした。
もう少し、早くココナラを知ることができていたらと少し残念に感じています。
Google AdSense不合格の理由や合格体験を見る事は検索したら、いくつでも記事がでてきます。筆者も沢山見てきました。

でも仕方ないのですが、どうしても一歩通行になるんですよね。情報の発信側と受ける側で。
- お問い合わせしてみたくとも、連絡が来なかったらどうしよう?
- 他にも聞きたい事あるけど、なんども聞いたら失礼かもしれない。
- 間違った情報を伝えられる可能性も否定できない。
心配事がたくさんでてきます。
自身で情報を探し出し、その真偽について自身判断する必要があります。

でもココナラなら、こんな不安・作業・懸念はある程度解決できるのではと思います。

猜疑心の塊の筆者が実際相談しようと準備するくらいには、不安を取り除けます。
- お問い合わせしてみたくとも、連絡が来なかったらどうしよう?
→有料なので、申し込まれた側にもしっかり責任が発生します。
- 他にも聞きたい事あるけど、なんども聞いたら失礼かもしれない。
→Google AdSenseの相談については、色々なプランがあるようです。この期間質問し放題もあるようですよ。聞きたいだけ聞くことができます。
- 間違った情報を伝えられる可能性も否定できない。
→有料、かつサービスの評価も掲載されています。筆者もこのレビューは本当にサービスを購入した方が書いたのか?など、結構猜疑心の塊で最初は見ていましたが、相談しようとした方はレビュー数も多く、提案しているプランも多く、また不満があると書かれたレビューについてはご自身で理由を述べられていました。しっかり対応くださる方もいらっしゃいます。
Google AdSenseの不合格が続いて悩んでいらっしゃる方は、筆者みたいに合格はもういいや、と思ってしまう前に思い切って相談してみてはいかがでしょうか?