ブログのメインとは離れますが、筆者の経験の一つである就職・転職活動、ブラック企業への就職体験の記事をジャンルは違いますが作りたくなりました。
色々な方の体験を伺うと、筆者とは比べてはならないくらい、聞くに堪えないご経験をされている方も多く伺えます。
あくまで一個人の物差しで測った経験談ですが、過去の話としてご覧いただけたら幸いです。
カテゴリー「ブラック企業への就職」
こちらのカテゴリーでは「実際に筆者が就職してしまったブラック企業での出来事」を書いています。
カテゴリー「ブラック企業との面接」
こちらのカテゴリーでは「筆者が就職活動で出会ったブラック企業との面接での出来事」を書いています。
ご注意 – 記事をご覧いただく前に
記事の内容につきまして、下記の通りご案内いたします。
筆者の略歴
簡単ではありますが、筆者の職務経歴書を記載いたします。
ブラック企業入社の間にはそれぞれ長さは違いますが、就職活動をしています。
筆者の職務経歴書
- 大学院修了初めての就職活動修了と同時に就職できず。無職と化す。
- ブラック企業入社(1社目)就職先はネズミ量産型経営入社後、初めて気づく。2週間ほどで退職。再び無職と化す。
- ブラック企業入社(2社目)新規開拓営業真面目に営業活動はしたが、長続きしたら精神壊すと思い、半年ほどでさっさと退職。再三の無職と化す。
- ブラック企業入社(3社目)ホテル・旅館業私は命を懸けて最高のチームを作ろうとは思わなかったので、半年ほどで退職。無職の高みを目指し始める。
- ブラック企業入社(4社目)旅行業育てる気の無さを実感し、1週間ほどで退職。私が無職界の天に立つ。
- ブラック企業入社(5社目)書いたらばれる本当は一番書きたい会社ブラック企業。弁護士が驚く至高の存在。
- 派遣会社入社(1社目)事務職先方の都合で3カ月就職⇒3カ月無職⇒3カ月就職を5年間繰り返すが、耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ。ひたすら良い様に使われてあげた。
- 普通の企業入社(1社目)事務職派遣で耐え抜いた我慢が実り、直接採用の言葉をもらう。現在に至る。