こちらでは「八坂神社」から「神泉苑」への行き方を説明しています。
京都市内での移動手段は、京都市バスをはじめに、地下鉄やJRなど多くあります。
ただ、京都市内のバス網は、複雑怪奇を絵に描いたような複雑さ。
観光でお越しの方を迷わせたいのかと錯覚するような、バス路線が張り巡らされています。
でも、この記事を見たら大丈夫。皆さんを「八坂神社」から「神泉苑」まで無事にお届けします。
「八坂神社」から「神泉苑」までは、このような交通手段が使えます。
- 京都市バス(12か15のどちらか)
- 京都市営地下鉄 (東西線:東山→二条城前)
- スカイホップバス
各観光地から、神泉苑への行き方をまとめているページはこちら。
【京都市バス】 八坂神社から神泉苑への行き方 (おススメ)
八坂神社から神泉苑までは「京都市バス」をおススメします。
- 複雑・混雑が伴いますが「京都市内観光の1番の足」は、京都市バス
- しかし、手荷物が多い・混雑を避けたい場合は、ぜひ「地下鉄」を!京都を満喫する時間が増えます!
地下鉄を観光の際もご活用いただきたいのですが、京都の地下鉄は、観光に便利とは言えません。
路線上にない有名観光スポットの方が、圧倒的に多いです。
「八坂神社から神泉苑」については、地下鉄を使っても行けますが、少し徒歩が長くなります。
冒頭記載した通り「市バス」がおススメです。
八坂神社と神泉苑の位置関係図
八坂神社と神泉苑のおおよその位置関係はこの通りです。
徒歩のみで行くなら、50分(3.5㎞)ほどの距離感です。
京都市バス「八坂神社」最寄りのバス停
早速注意が必要です。祇園と言う名前のバス停は「3つ」あります。
市バスが複雑で、観光客の皆様が迷いやすい原因の1つ「同じ名前のバス停が複数ある」。
八坂神社の最寄りバス停位置はこちら。
八坂神社最寄りの京都市バスのバス停は「3つ」あり、バス停の名前は「祇園」です。
- バス停 祇園:東大路通り・四条通りの交差点を中心に、祇園という「同じ名前のバス停が3つ」あります。
- バス停により、バスの行き先は異なります。お乗り間違えにはご注意ください。
ざっくりと、①・②・③のバス停から出発するバスの目的地を紹介します。
- ① 熊野神社・百万遍・平安神宮・銀閣寺・北大路バスターミナル
- 停車するバスは「31」「46」「86」「201」「202」「203」「206」
- ② 四条烏丸・二条城・金閣寺・千本今出川・北野天満宮・上賀茂神社・西京極
- 停車するバスは「12」「31」「46」「80」「201」「203」「58」「207」
- ③ 清水寺・京都駅・東福寺・鉄道博物館
- 停車するバスは「86」「202」「206」「58」「207」
神泉苑へ行くバスは「②」のバス停から出発します。
- 「バス停 祇園」から神泉苑を目指す場合は「②のバス停」から乗車してください
- 「①・③のバス停」から神泉苑へ行くバスはありません
では、バス停からの経路を紹介します!
京都市バス「12」号系統で神泉苑へ行く
京都市バス「12」号系統は「バス停 祇園②」に停車します。
- 最寄りバス停バス停 祇園②へ移動
- 乗車するバス京都市バス12号系統
- [平日 8時~16時]
1時間当たりの運行本数:最大「6」/ 最小「3」 - [土曜・休日 8時~16時]
1時間当たりの運行本数:最大「4」/ 最小「3」
- [平日 8時~16時]
- 市バス乗車京都市バス12号系統に乗車
- 降車するバス停は「堀川御池」
- 乗車時間:18分 (9駅)
- 四条通は、恒常的な渋滞が発生しています
- 市バス降車バス停「堀川御池」で降車
- 神泉苑神泉苑まで徒歩
- バス停から神泉苑までは「5分(450m)」
京都市バス「15」号系統で神泉苑へ行く
京都市バス「15」号系統は「バス停 四条京阪前」から出発します。
- 最寄りバス停バス停 四条京阪前へ移動
- 乗車するバス京都市バス15号系統
- [平日 8時~16時]
1時間当たりの運行本数:最大「4」/ 最小「1」 - [土曜・休日 8時~16時]
1時間当たりの運行本数:最大「2」/ 最小「2」
- [平日 8時~16時]
- 市バス乗車京都市バス15号系統に乗車
- 降車するバス停は「神泉苑前」
- 乗車時間:19分 (8駅)
- 市バス降車バス停「神泉苑前」で降車
- 神泉苑神泉苑まで徒歩
- バス停から神泉苑までは「1分(72m)」
「12号系統」or「15号系統」どちらがおススメ?
八坂神社から神泉苑へ行く際は「12」号系統をおススメします。
- 京都市バス12号系統
- バス停まで「3分」+乗車時間「18分」+神泉苑まで徒歩「5分」=「26分」
- 1時間当たりの運行本数(平日・昼間):最大6/ 最小3
- 1時間当たりの運行本数(土日祝・昼間):最大4/ 最小3
- 降車バス停から神泉苑まで5分
- 京都市バス15号系統
- バス停まで「9分」+乗車時間「19分」+神泉苑まで徒歩「1分」=「29分」
- 1時間当たりの運行本数(平日・昼間):最大4/ 最小1
- 1時間当たりの運行本数(土日祝・昼間):最大2/ 最小2
- 神泉苑目の前のバス停に到着
八坂神社から神泉苑へ「バス」で行くなら、筆者は「12号系統」のバスを利用します。
他の系統の市バスでは行けないの?
京都市バス「12」「15」以外の市バスでも、行くことは可能です。
しかし、こんな理由があって、あえて紹介していません。
- 所要時間が12号系統・15号系統よりも長い。
- 12・15号系統よりも、徒歩の時間が長い。
京都市バス12号系統は、神泉苑まで1番所要時間が短く、かつ徒歩の距離も1番短いです。
神泉苑の最寄バス停には停車しませんが、神泉苑の最寄バス停に停車する「15号系統」よりも、
所要時間は数分短いことも、おススメする理由の1つです。
八坂神社から神泉苑へ行く際は、ぜひ京都市バス「12」号系統をご利用ください。
【地下鉄】 八坂神社から神泉苑への行き方
八坂神社から神泉苑までは「地下鉄」を使って行くこともできます。
- 八坂神社から、地下鉄駅までの徒歩(10分強)が気にならない方
- バス内や道の混雑の方が気になる方
こう思われる方は、ぜひ地下鉄をご利用ください。
「地下鉄・バス1日券」をあらかじめ買っておくと、バスも地下鉄も乗り放題!
バスと地下鉄に何回乗車する予定があるかカウントしておくと、もったいないことにもなりません。
八坂神社と神泉苑のおおよその位置関係はこの通りです。
八坂神社の地下鉄最寄り駅「東山」
八坂神社の最寄り地下鉄駅は「地下鉄東西線 東山」です。
八坂神社から「地下鉄東西線 東山駅」までは、徒歩で行きますが、まずは、東山駅の位置や出入口、乗り場などを紹介します。
地下鉄「東山」の出入口は「計2か所」。
- ①出入口と②出入口があります。
- ①出入口は階段、②出入口にはエレベーターと階段が設置されています。
- ①も②も、三条通に面しています。
地下鉄東西線 東山駅に乗り入れている路線は「東西線」のみ、コンコースで迷うことはありません。
「1番線」に「京都市役所前・烏丸御池・太秦天神川方面」、「2番線」に「御陵・六地蔵/びわ湖浜大津方面」が停車します。
- 時折、4両編成の短い電車が入ってきますが、こちらは「京阪 京津線」。
- 東西線に、直接乗り入れている路線です。
- 京津線に乗車しても、問題ありません。来た電車が京津線でも、気にしなくてOK。
京津線は、4両編成なので、乗車位置だけご注意ください。
地下鉄で神泉苑へ行く
八坂神社から地下鉄 東山駅へ行き、地下鉄東西線に乗車、降車後は徒歩で神泉苑へ向かいます。
- 最寄り地下鉄駅地下鉄東西線 東山駅へ移動
- 乗車する地下鉄地下鉄東西線 東山駅
- [平日 8時~16時]
1時間当たりの運行本数:最大「13」/ 最小「10」 - [土曜・休日 8時~16時]
1時間当たりの運行本数:最大「12」/ 最小「10」
- [平日 8時~16時]
- 地下鉄乗車地下鉄東西線 (京都市役所前・烏丸御池・太秦天神川方面)に乗車
- 降車する駅は「二条城前」
- 乗車時間:7分 (4駅)
- 京津線(4両編成の電車)に乗車しても大丈夫
- 市役所止まりには、ご乗車しないようお気を付けください
- 地下鉄降車地下鉄東西線 「二条城前駅」で降車
- 神泉苑神泉苑まで徒歩
- 地下鉄駅から神泉苑までは「徒歩3分(260m)」
「市バス」or「地下鉄」どちらがおススメ?
正直、かなり悩ましいですが・・・まずは、市バスをおススメします。
- 八坂神社から地下鉄駅まで、10分ほど歩くから。
- 地下鉄駅までの道のりは、混雑していることが多く、時には非常に歩きにくい。
- 歩道の幅も、狭い所が多い。
- 気候によっては、10分の距離でも厳しく・つらく感じるから。
- 市バス(12号系統)ルート
- バス停まで「3分」+バス「18分」+神泉苑まで徒歩「5分」=「26分」
- 1時間あたりの運行本数は、地下鉄の半分以下。
- 地下鉄ルート
- 地下鉄駅まで「11分」+地下鉄「7分」+神泉苑まで徒歩「3分」=「21分」
- 1時間あたりの運行本数は、バスの2倍以上。
12号系統のルートには、一部、恒常的な渋滞が発生している道があります。
また、1時間あたりの運行本数は、地下鉄と比較しすると多くはありません。
京都市バス12号系統の条件も、完璧ではありませんが、筆者なら12号系統で行きます。
ただし祇園エリアは、桜・紅葉・大型連休時など、恐ろしいほど混雑します。
混雑回避を第一に考えるなら「地下鉄一択」です!地下鉄で、ツルっと神泉苑へ行くことができます。
- 地下鉄は、市バスほど車内は混雑しません。
- 混みあう時もありますが、市バスのような長蛇の列は、そうそうできません。
- 地下鉄は定刻通りに運行しますが、バスは定刻通りには運行しないことが多いです。
観光地に着いてから景色を楽しむスタンスの方には、最適な経路です。
【スカイホップバス】 八坂神社から神泉苑への行き方
京都市バス以外で行くなら「スカイホップバス」が候補に挙がります。
路線バスとは毛色が違いますが、この「スカイホップバス」を使っても八坂神社から神泉苑まで行くことが可能です。
可能ですが、八坂神社から神泉苑へ直接行きたい場合は、使わない方が得策です。理由は後程説明します。
では、スカイホップバスとは?について説明いたしますね。
乗り降り自由 屋根も時間も開放的
ホップオンホップオフバスは、乗り降り自由のバスツアーコースです。
コース上のバス停なら何度でも乗り降りでき、観光プラ ンを自由に計画できます。デッキから車窓観光を楽しみ、目的地の近くまで来たら一時下車して、再度乗車OK。
見どころたっぷりの京都をバスで快適にめぐりながら、気になる観光地はバスから降りて歩いて散策。お好みのペースで観光を楽しめます。
京都市内で生活していると、スカイホップバスは、よく目にします。赤い車体の2階建てのバスが良く目立ちます。
個人的には「海外からお越しの観光客の皆さん」が良く乗車されている感覚がありますが、多言語対応の音声ガイダンスがあるからかもしれません。
スカイホップバスの価格
スカイホップバスの価格は、京都市バスよりも非常に高いです。
大人 | 子供 | |
当日券(1日券) | 3,500円 | 1,750円 |
2日券 | 5,000円 | 2,500円 |
かなり高額に見えますが、スカイホップバスにしかない「楽さ」や「楽しみ」はあるかと思います。
- 自由に乗車・下車できる=1日券を買えば、その日は乗り放題
- 運行ルートは有名観光地を通る=自分でバス経路を調べる必要はない
京都の複雑なバス路線を避けたい方や、調べることが少々億劫な方に重宝する乗り物です。
スカイホップバスの運行ルート
おおよその運行ルートはこの通りです。(距離・詳細な経路は正確ではありません)
スカイホップバスが停車するバス停は14か所あり、⑤の二条駅が現在休止中となっています。
運行ルートをご覧頂いたらわかるのが、スカイホップバスに乗車したら多くの有名観光地、もしくは観光地近くまで連れて行ってくれます。
お値段はなかなかですが、乗車される方が多くいらっしゃるのも良くわかります。
スカイホップバスの運行時間
スカイホップバスの時刻表ですが、観光地の営業終了時間に合わせているのか、最終バスは早めです。
始発は「9時台」、最終は「18時台」です。夜間の運行がないのは記載した通り、観光地間を結ぶバスだからでしょう。
寺社仏閣が閉門する時間帯を意識して、スカイホップバスも運行されていることが伺えます。
詳しい時刻表は、スカイホップバスのHPをご確認ください。
八坂神社から神泉苑への行き方
スカイホップバスは、八坂神社近くにも神泉苑(≒二条城)近くにも、バス停があります。
八坂神社最寄りのスカイホップバス バス停はこちら。
神泉苑近くのスカイホップバス停はこちら。
スカイホップバス バス停から神泉苑までは「徒歩4分(350m)」です。
八坂神社から神泉苑への行き方 まとめ
京都観光をするうえで、こんなことが気になったら、スカイホップバスをご検討ください!
- 京都のバス経路は複雑だと聞いている。調べることは、なるべく少なくしたい。
- 京都のバス経路は複雑だと聞いている。乗るバスを間違えたくない。
- オープントップバスに乗って、爽やかな風に当たりながら、移動も楽しみたい。
- 音声ガイドで案内を聞きながら、バスに乗りたい。
確かに、京都のバスは、非常に混みあっていると筆者でも思います。
同じ名前のバス停が複数あることも、複雑を際立たせる原因だと感じているところです。
市バスは少し大変そう・・・と思う方は、ぜひ「スカイホップバス」をご利用・・・
八坂神社から神泉苑まで「直接」行きたい場合は、おススメできません。
スカイホップバスは一方通行のバスです。
運行ルートにもある通り、祇園から神泉苑まで行くには、たくさんの観光スポットを回ることになります。
祇園を出発後、神泉苑へ行くには「大変な大回り」になってしまいます。
八坂神社から神泉苑へ「直接」行きたい場合は、あまりおススメできない経路です。
【市バスとスカイホップバス】メリット・デメリット
「バスのみ」にこだわって「八坂神社から神泉苑」まで行く場合の、筆者が思う京都市バスとスカイホップバスのメリット・デメリットを紹介します!
筆者が思う「京都市バスのメリット」はこちら!
- 料金の安さ。均一料金区間は「230円」。
- 地下鉄・バスの1日券「1,100円」を購入すると、バス(市バス以外のバス会社も含む)と地下鉄が乗り放題。
- 路線が張り巡らされているので、どこへ行くにも便利。
筆者が思う「京都市バスのデメリット」はこちら!
- 路線が張り巡らせている=路線が複雑。同じ名前のバス停も多く、迷いやすい。
- 観光シーズンは酷い混雑が発生して、バスに乗り込めない。そして、それは珍しいことではない。
- 観光シーズンは、歩いた方が早い時が多々ある。
筆者が思う「スカイホップバスのメリット」はこちら!
- 運行ルートが決まっているので、行きたい観光地がそのルート上だったら、バスに乗り込むだけで良い。
- 必ず席に座ることができる。
- オープントップバス・2階建てバスなので、目線も高く気候が良いととても気持ち良い。
筆者が思う「スカイホップバスのデメリット」はこちら!
- 価格のハードルが高め。大人は3,500円・子供は1,750円。
- 雨天・猛暑・寒さなど、天候により乗り心地が大いに異なる。
- 行きたい観光地によっては遠回りするため、到着までに時間がかかる場合がある。
- 必ず席に座れる=立ち席がない。満席の場合は次のバスを待つことになる。
それぞれのメリット・デメリットを並べてみましたが、皆さんどちらが良いと思われますか?
筆者は「京都市バス」を選択します。
スカイホップバスも、メリットは十二分にありますし、魅力を感じて乗車する方も多いです。
観光バスの、ゆったりとした急かされない雰囲気や、空間づくりが良いと思われる方もいるでしょう。
ただ筆者ならば「大変な大回りになること」「価格」「運行ルートの柔軟さ」「運行本数の多さ」を優先し「京都市バス」を利用します。
市バスに軍配を上げましたが、ご年齢・体調・お連れの方のコンディション、バス移動に求めることは、人により異なります。
移動に期待することに合わせて「市バス」か「スカイホップバス」をお選びください。
地元民からの、交通・お土産情報・Tips!!
最後に、地元民からのおせっかいです。
①京都市バスの乗り方・注意点・ちょっとした情報
京都市バスですが、数回触れている通り複雑です。筆者自身も迷っている方、乗り間違えた方、何度も見たことがあります。
京都市バスの乗り方や気を付けること、ちょっとした情報をこちらの記事にまとめてありますので、ぜひご覧ください。
②他の観光地と観光地をつなぐ交通情報
この記事では「八坂神社」から「神泉苑」への行き方に焦点を当てていますが、京都の観光地は他にもたくさん!
観光地と観光地をつなぐ情報は、こちらのページにまとめています。観光の助けになれば、嬉しく思います。
③各観光地のお土産情報
各観光地の「買わなくても良いお土産」と「買った方が良いお土産」の情報を掲載しているページがあります。
お土産情報が欲しい方は、ぜひご覧ください。
神泉苑の近くにある、二条城のお土産情報はこちら。
④スカイホップバスのチケット購入について
スカイホップバスのチケットは公式HPでも購入することができますが、ここでは「Veltra(現地オプションツアー会社)」が提供しているツアーを紹介いたします!
- 通常のスカイホップバスの1日券と2日券の購入ができます。
- お値段が一気に優しくなった、車窓観光(1周60分)プランも購入できます。
車窓観光はまさしくバスから見ることになりますが、その時間は60分。
ぐるりと京都の有名観光地を回ったうえで、その後は自由に観光を楽しむことができます。
今回の旅行では周れない観光地や、外観だけでも見たい観光地に行くこともでき、足休めをしながら観光できるプランでもあります。
車窓観光なので、お値段も控えめなのが嬉しいところです。
移動に疲れた場合はタクシーのご利用も
天候・体調により、少しでも楽に移動したいと感じたら、無理をせずにタクシーを使うのも旅を楽しみ切るひとつです。
京都は観光地ですので、タクシーの台数は比較的多いと思います。お客さん待ちのタクシーの列も珍しくはありません。
- しかし、このような列があるのは京都駅や四条通など、一定以上人が多いところだけ。
- 場所によっては、待てど暮らせど流れているタクシーを見つけられない場所も。
- 時間帯によっても、タクシーそのものが流れていないエリアも。
観光に行ったその場+疲れた状態でのアプリのダウンロードは、少し面倒です。
面倒ですが、タクシーを見つけられずに疲れた足でフラフラするのは、もっと大変。
一度立ち止まってアプリをダウンロードしたら、お望みの場所までタクシーが来てくれます!
ぜひ、ご利用ください。
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