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「二条城」から「仁和寺」への行き方

「二条城」から「仁和寺」への行き方 京都の交通手段

このページでは「二条城」から「仁和寺」への行き方を説明しています。

京都市内での移動手段は、京都市バスをはじめに、地下鉄やJRなど多くあります。

ただ、京都市内のバス網は、複雑怪奇を絵に描いたような複雑さ。

観光でお越しの方を迷わせたいのかと錯覚するような、バス路線が張り巡らされています。

でも、この記事を見たら大丈夫。皆さんを「二条城」から「仁和寺」まで、無事にお届けします。

「二条城」から「仁和寺」までは、このような交通手段が使えます。

  • 京都市バス10号系統
  • 京都市バス9もしくは12号系統→59号系統
  • 京都市バス50号系統→59号系統
  • スカイホップバス
おススメの行き方
  • 京都市バス10号系統:1番のおススメ!
  • 京都市バス9もしくは12号系統→59号系統:乗換がOKなら
  • 京都市バス50号系統→59号系統:乗換がOKなら
  • スカイホップバス:きぬかけの路を歩きたい方がいたら

猛暑と底冷えが厳しいとき、バス車内混雑を避けたいときは、タクシーもご検討ください!

【京都市バス】 二条城から仁和寺への行き方

【京都市バス使用】 二条城から仁和寺への行き方

二条城から仁和寺までは「京都市バス」をおススメします。

  • 複雑・混雑が伴いますが「京都市内観光の1番の足」は、京都市バス
  • 手荷物が多い・混雑を避けたい場合は、ぜひ「地下鉄」を!京都を満喫する時間が増えます!

地下鉄を移動にご活用いただきたいのですが、京都の地下鉄はあまり便利ではありません。路線上にある観光スポットは限られています。

残念ながら、二条城から仁和寺へは、地下鉄を使うと時間も料金も費やします。

「二条城から仁和寺」へは、冒頭記載した通り「市バス」がおススメです。

観光シーズンはきぬかけの路(金閣寺から仁和寺にかけてバスが通る道)が非常に混雑します。
歩いた方が早いケースもあるので、早めにバスに見切りをつけて歩くことも、大切です。

二条城と仁和寺位置関係図

二条城と仁和寺のおおよその位置関係は、このとおりです。

徒歩のみで行くなら、1時間14分(5.1㎞)ほどの距離感です。

京都観光地MAP

京都市バス「二条城」最寄りのバス停

早速注意が必要です。同じ名前のバス停が、複数あります。

市バスが複雑で、観光客の皆様が迷いやすい原因の1つ「同じ名前のバス停が複数ある」。

二条城の最寄りバス停位置は、こちら。

①や②のように数字をふっていますが、実際のバス停に、数字はついていませんので、ご注意ください。

二条城 最寄りのバス停(改)

二条城最寄りの京都市バスのバス停は「2つ(細かく言えば6つ)」あります」。

  • 堀川丸太町:二条城北側、堀川丸太町交差点 周辺に計4つあります
  • 二条城前:二条城東側、堀川通を挟んで2つあります

バス停により、停車するバスの行き先が異なります。
特に、堀川丸太町バス停は4つあので、ご注意ください。

乗る向きを間違えると、行きたい方向と真逆の方向へ進んでしまう可能性があるので、ご注意ください。

各バス停から出発するバスの目的地は、このとおりです。

  • バス停「堀川丸太町」
    • ① 堀川通りを北上する路線で「晴明神社」が途中にあります
    • ②「京都御所・祇園・清水寺・平安神宮・東福寺」方面行
    • ③「金閣寺・仁和寺・北野天満宮」方面行 ← 仁和寺へはこのバス停から
    • ④「京都駅」方面行
  • バス停「二条城前」
    • ①「北野天満宮・金閣寺・立命館大学・西賀茂車庫」方面行 ← 仁和寺へはこのバス停から
    • ②「四条河原町・京都駅」方面行

表示されるGoogleマップは、閲覧時の時間に合わせてアクセス方法が自動的に更新されます。
筆者が掲載した経路と地図の表示が異なる場合は「その他のオプション」をクリックし、別の候補を表示させてください。

京都市バス「10」号系統で仁和寺へ行く (おススメ)

京都市バス「10」号系統は「バス停 堀川丸太町③」から乗車します。

10号系統は「仁和寺最寄りのバス停まで乗換なし」で行けますが、1時間当たりの運行本数が非常に少ない路線です。

乗換なしに重きを置いて仁和寺まで行く際は、バスの時間にご注意ください。

二条城 最寄りのバス停(改)
二条城から仁和寺への行き方
  • 最寄りバス停
    バス停 堀川丸太町③へ移動
  • 乗車するバス
    京都市バス10号系統
    • [平日 8時~16時]
      1時間当たりの運行本数:最大「4」/ 最小「2」
    • [土曜・休日 8時~16時]
      1時間当たりの運行本数:最大「3」/ 最小「2」
  • 市バス乗車
    京都市バス10号系統に乗車
    • 降車するバス停は「御室仁和寺」
    • 乗車時間:24分 (13駅)
  • 市バス降車
    バス停「御室仁和寺」で降車
    • 仁和寺の最寄りバス停
  • 仁和寺
    仁和寺まで徒歩
    • バス停から仁和寺までは「6分(350m)」

堀川丸太町③には「204号系統」のバスも停車します。こちらのバスも仁和寺へつづく路線ですが、乗換が必要です。

堀川丸太町から乗車するなら、10号系統を目当てにした方が、迷わずにすみます。

京都市バス「9 or 12→59」号系統で仁和寺へ行く

京都市バス「9・12」号系統は「バス停 二条城前①」から乗車します。

二条城 最寄りのバス停(改)
二条城から仁和寺への行き方
  • 最寄りバス停
    バス停 二条城前①へ移動
  • 市バス乗車
    京都市バス9・12号系統に乗車
    • 降車するバス停は「堀川今出川」
    • 乗車時間:9分 (6駅)
    • 9号系統か12号系統、来たバスに乗車ください
  • 市バス降車
    バス停「堀川今出川」で降車
    • 9号系統は今出川通り「北側のバス停」に停車します
    • 12号系統は今出川通り「南側のバス停」に停車します
  • 市バス乗換
    バス停「堀川今出川」からバス停「堀川今出川」へ移動
    • 9号系統のバス停移動
    • 12号系統のバス停移動
  • 市バス乗車
    京都市バス59号系統に乗車
    • 降車するバス停は「御室」
    • 乗車時間:23分 (15駅)
  • 仁和寺
    仁和寺まで徒歩
    • バス停から仁和寺までは「7分(400m)」

乗り継ぎありで仁和寺へ行く場合、利用可能なバス路線がありすぎて、慣れない方には少し難しいでしょう。

12号系統なら「堀川今出川」ではなく「金閣寺道」まで行き「59号系統」に乗り換えても、仁和寺には行けます。

堀川今出川で下車できなかったら、金閣寺道でバスから降りてください。

京都市バス「50→59」号系統で仁和寺へ行く

京都市バス「50」号系統は「バス停 二条城前①」から乗車します。

二条城 最寄りのバス停(改)
二条城から仁和寺への行き方
  • 最寄りバス停
    バス停 二条城前①へ移動
  • 乗車するバス
    京都市バス50号系統
    • [平日 8時~16時]
      1時間当たりの運行本数:最大「7」/ 最小「3」
    • [土曜・休日 8時~16時]
      1時間当たりの運行本数:最大「4」/ 最小「3」
  • 市バス乗車
    京都市バス50号系統に乗車
    • 降車するバス停は「わら天神前」
    • 乗車時間:22分 (13駅)
  • 市バス降車
    バス停「わら天神前」で降車
    • 仁和寺の最寄りバス停
  • 市バス乗換
    バス停「わら天神前」からバス停「わら天神前」へ移動
    • バス停から乗り換え先のバス停までは「2分(160m)」
    • 同じ名前のバス停です
  • 市バス乗車
    京都市バス59号系統に乗車
    • 降車するバス停は「御室」
    • 乗車時間:6分 (5駅)
  • 仁和寺
    仁和寺まで徒歩

    バス停から仁和寺までは「7分(400m)」

二条城から仁和寺への行き方 比較

「二条城」から「仁和寺」への行き方

二条城から仁和寺へ行くときは、京都市バス「10」号系統をおススメします。

おススメする理由
  • 10号系統は、乗り換えなしで仁和寺まで行ける。

10号系統をおススメしますが、10号系統の運行本数は非常に少ないため、逃したときのダメージが大きいです。

10号系統以外に仁和寺まで行ける路線の大枠は、このとおりです。

  • 直通で行ける路線
  • 乗り継いで行ける路線
  • 二条城最寄りのバス停からの出発ではないが、仁和寺まで行ける路線

乗り継ぎOK・二条城最寄りのバス停出発ではなくてもOKの場合、とても多くの経路が提示されます。

また、同じバスでも「乗換できるポイント」が複数あるケースがあり、どこで乗り継ぐか・どれが楽な経路か、判断は難しいです。

  • 9 (二条城前 発) → 堀川今出川で乗り換え → 59(御室 着)
  • 12 (二条城前 発) → 堀川今出川で乗り換え → 59(御室 着)
  • 12 (二条城前 発) → 金閣寺道で乗り換え → 59(御室 着)
  • 50 (二条城前 発) → わら天神前で乗り換え → 59(御室 着)
  • 204 (堀川丸太町 発) → わら天神前で乗り換え → 59(御室 着)

迷う原因でしかありません。

複数ルートがあるため、運行本数の少なさが気になりますが「京都市バス10号系統」をおススメします。

個人的に、10号系統以外におススメするなら、太字の経路です。

  • 9 (二条城前 発) → 堀川今出川で乗り換え → 59(御室 着)
  • 12 (二条城前 発) → 堀川今出川で乗り換え → 59(御室 着)
  • 12 (二条城前 発) → 金閣寺道で乗り換え → 59(御室 着)
  • 50 (二条城前 発) → わら天神前で乗り換え → 59(御室 着)
  • 204 (堀川丸太町 発) → わら天神前で乗り換え → 59(御室 着)

まずは「10号系統」を目当てに、ご移動ください。

【スカイホップバス】 二条城から仁和寺への行き方

スカイホップバス

京都市バス以外で行くなら「スカイホップバス」が候補に挙がります。

路線バスとは毛色が違いますが、この「スカイホップバス」を使っても、二条城から仁和寺まで行けます。

しかし、二条城から仁和寺へ効率的に行きたい場合は、使わない方が得策です。理由は後程説明します。

では、スカイホップバスとは?について説明しますね。

乗り降り自由 屋根も時間も開放的

ホップオンホップオフバスは、乗り降り自由のバスツアーコースです。

コース上のバス停なら何度でも乗り降りでき、観光プラ ンを自由に計画できます。デッキから車窓観光を楽しみ、目的地の近くまで来たら一時下車して、再度乗車OK。

見どころたっぷりの京都をバスで快適にめぐりながら、気になる観光地はバスから降りて歩いて散策。お好みのペースで観光を楽しめます。

京都市内で生活していると、スカイホップバスを目にします。赤い車体の2階建てのバスがよく目立ちます。

個人的には「海外からお越しの観光客の皆さん」が乗車している感覚がありますが、多言語対応の音声ガイダンスがあるからかもしれません。

スカイホップバスの価格

スカイホップバスの価格は、京都市バスよりも非常に高いです。

大人子供
当日券(1日券)4,000円2,000円
2日券6,000円3,000円

かなり高額に見えますが、スカイホップバスにしかない楽さはあるかと思います。

  • 自由に乗車・下車できる1日券を買えば、その日は乗り放題
  • 運行ルートは有名観光地を通る=自分でバス経路を調べる必要はない

複雑なバス路線を避けたい方や、調べることが少し億劫な方に、重宝する乗り物です。

スカイホップバスは、京都観光のオプショナルツアーを提供する「Klook」でご予約できます!

スカイホップバスの運行ルート

主要観光スポットを回る「レッドコース」の運行ルートは、このとおりです。(距離・詳細な経路は正確ではありません)

スカイホップバスの運行ルート

スカイホップバスが停車するバス停は14か所あり、⑤の二条駅が現在休止中となっています。

運行ルートをご覧頂いたらわかるのが、スカイホップバスに乗車したら多くの有名観光地、もしくは観光地近くまで連れて行ってくれます。

お値段はなかなかですが、乗車される方が多くいらっしゃるのもよくわかります。

スカイホップバスの運行ルートは、レッドコース以外に「2種類」あります。

  • レッドコース
  • グリーンコース
  • パープルコース
グリーンコース
  • グリーンコースは、二条城や金閣寺、京都御所方面を回るコースです
  • 京都駅→西本願寺→四条烏丸・錦市場→二条城→北野天満宮・上七軒→金閣寺→大徳寺→京都御所→四条烏丸・錦市場、の順番で停車します
パープルコース
  • パープルコースは、銀閣寺や平安神宮、清水寺方面を回るコースです
  • 京都駅→四条烏丸・錦市場→銀閣寺→平安神宮・岡崎公園→祇園→五条坂→三十三間堂・国立博物館→京都駅、の順番で停車します

コースの詳細は、スカイホップバスの公式HPで確認できます。

スカイホップバスの運行時間

スカイホップバスの時刻表ですが、観光地の営業終了時間に合わせているのか、最終バスは早めです。

始発は「9時台」、最終は「18時台」です。夜間の運行がないのは記載したとおり、観光地間を結ぶバスだからでしょう。

寺社仏閣が閉門する時間帯を意識して、スカイホップバスも運行されていることが伺えます。

詳しい時刻表は、スカイホップバスのHPをご確認ください。

二条城から仁和寺への行き方

スカイホップバスは二条城南側にバス停がありますが、仁和寺にはありません。金閣寺のバス停から歩く必要があります。

二条城最寄りのスカイホップバス バス停はこちら。地下鉄東西線 二条城前 出入口①の目の前にあります。

金閣寺最寄りのスカイホップバス停はこちら。お向かいに阿闍梨餅本舗のお店があります。

仁和寺までは、かなり歩きます。「徒歩37分(2.7㎞)」です。

スカイホップバスまとめ

京都観光をするうえで、こんなことが気になったら、スカイホップバスをご検討ください!

  • 京都のバス経路は、複雑だと聞いている。調べることは、なるべく少なくしたい。乗るバスも間違えたくない。
  • オープントップバスに乗って、爽やかな風に当たりながら移動も楽しみたい。
  • 音声ガイドで案内を聞きながら、バスに乗りたい。

確かに、京都のバスは、非常に混みあっていると筆者でも思います。同じ名前のバス停が複数あることも、複雑を際立たせる原因だと感じているところです。

市バスは少し大変そう・・・と思う方は、ぜひ「スカイホップバス」をご利用・・・

二条城から仁和寺まで「効率的に」行きたい場合はおススメできません。

スカイホップバスは一方通行のバスです。運行ルートの通り、二条城から仁和寺まで行くには、あまりにも非効率です。

スカイホップバスの運行ルート

市バス・スカイホップバスのメリットとデメリット

【市バスとスカイホップバス】メリット・デメリット

バスのみにこだわって「二条城から仁和寺」まで行く場合、筆者が思う、京都市バスとスカイホップバスのメリット・デメリットはこのとおりです。

筆者が思う「京都市バスのメリット」はこちら!

  • 料金の安さ。均一料金区間は「230円」。
  • 地下鉄・バスの1日券「1,100円」を購入すると、バスと地下鉄が乗り放題。
  • 路線が張り巡らされているので、どこへ行くにも便利。

筆者が思う「京都市バスのデメリット」はこちら!

  • 路線が複雑。同じ名前のバス停も多く、迷いやすい。
  • 観光シーズンは、酷い混雑が発生して、バスに乗り込めない。
  • 観光シーズンは、歩いた方が早い時が多々ある。

筆者が思う「スカイホップバスのメリット」はこちら!

  • 行きたい観光地が運行ルート上の場合、バスに乗り込むだけで連れて行ってくれる。
  • 必ず席に座れる。
  • オープントップバス・2階建てバスなので、目線も高く気候がよいと気持ちがよい。

筆者が思う「スカイホップバスのデメリット」はこちら!

  • 価格のハードルが高め。大人は4,000円・子供は2,000円。
  • 雨天・猛暑・寒さなど、天候により乗り心地が異なる。
  • 行きたい観光地によっては遠回りになり、到着までに時間がかかる。
  • 必ず席に座れる=立ち席がない。満席の場合は、次のバスを待たないといけない。

それぞれのメリット・デメリットを並べてみましたが、皆さんどちらが良いと思われますか?

バスだけで行くとするなら、筆者は「京都市バス」を選択します。

スカイホップバスも、メリットは十二分にありますし、魅力を感じて乗車する方も多いです。

観光バスの、ゆったりとした急かされない雰囲気や、空間づくりが良いと思われる方もいるでしょう。

しかし、筆者は「効率的ではない」「価格」「運行ルートの柔軟さ」「運行本数の多さ」を優先し「京都市バス」を利用します。

ご年齢・体調・お連れの方のコンディション、バス移動に求めることは、人により異なります。

移動に期待することに応じて「市バス」か「スカイホップバス」をお選びください。

地元民からの「交通・お土産情報・Tips」!!

最後に地元民からのおせっかいです。

京都の「生の声」をお伝えします。京都観光のご参考になれば、幸いです。

京都市バスの乗り方と注意点

京都市バスですが、数回触れている通り複雑です。筆者自身も迷っている方、乗り間違えた方、何度も見たことがあります。

京都市バスの乗り方や気を付けること、ちょっとした情報をこちらの記事にまとめてありますので、ぜひご覧ください。

京都の交通情報

この記事では「二条城」から「仁和寺」への行き方に焦点を当てていますが、京都の観光地は他にもたくさん!

観光地と観光地をつなぐ交通情報は、こちらのページにまとめています。観光の助けになれば、嬉しく思います。

各観光地のお土産情報

各観光地の「買わなくても良いお土産」と「買った方が良いお土産」の情報を掲載しているページがあります。

お土産情報が欲しい方は、ぜひご覧ください。

二条城のお土産情報はこちらです。

スカイホップバスのチケット購入

二条城から仁和寺へ真っ先にいく手段としては、おススメできませんが、別の観光地となれば話は変わります。

スカイホップバスのチケットは、「Klook」で購入できます。スカイホップバスの他にも、京都観光のオプションツアーを提供しています。

たとえば、こんなプランが準備されています。

  • スカイホップバスの1日券と2日券の購入
  • 有名観光地を周遊するプラン

Klookは、海外から日本へ観光に来る方も多く利用している、ツアー会社です。同行する人数が多いツアーでは、国際交流もできますね!

疲れた場合はタクシーを活用

天候・体調により、少しでも楽に移動したいと感じたら、無理をせずにタクシーを使うのも旅を楽しみ切るひとつです。

京都は観光地ですので、タクシーの台数は比較的多いと思います。お客さん待ちのタクシーの列も珍しくはありません。

  • しかし、客待ちの列があるのは京都駅や四条通など、一定以上人が多いところだけ。
  • 場所によっては、流れるタクシーを見つけられない場所も。
  • 時間帯によっては、タクシーが流れていないエリアも。

観光に行ったその場+疲れた状態でのアプリのダウンロードは少し面倒なものです。

面倒ですが、タクシーを見つけられずに疲れた足でフラフラするのは、もっと大変。

一度立ち止まってアプリをダウンロードしたら、お望みの場所までタクシーが来てくれます!

ぜひ、ご利用ください。

MKタクシースマホ配車
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開発元:MK.CO.,LTD.
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京都の他の観光地への行き方はこちら

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